避妊の方法論

drug in test tube

避妊の方法は大きく分けて3つあります。
まず1つ目は、精液の流入を物理的に防ぐ方法です。コンドームなどがこれにあたり、日本で一番多く行われている方法だといえるでしょう。
この方法では精子が入ってこないので、正しく行えば避妊率はほぼ100%です。最近は女性用のコンドームなども販売されていますので、やろうと思えば女性主体でも行えます。
ただ、行為中に破損してしまったり、外れてしまうことによって妊娠にしてしまう可能性は大いにあります。実際に失敗例も多いので、決して完ぺきとは言えない手段だといえます。

2つ目の方法は、女性の体を妊娠しにくくする方法です。最もわかりやすいものがピルでしょう。
ピルには低用量ピルとアフターピルの2種類があります。日本でも有名なのはアフターピルで、これは避妊の失敗後にも利用できる避妊薬です。生理を引き起こすことによって受精卵が着床しにくくします。
低用量ピルというのは事前に服用しておくピルで、毎日服用し続ける必要がありますが、避妊の成功率はほぼ100%だといわれています。
女性主体で行えるのですが、低用量ピルは一度でも飲み忘れると効果を発揮しなくなりますので、忘れっぽい方には向きません。
また、アフターピルは副作用が強く、緊急事態に使うものです。普段から避妊に使うのは止めましょう。

最後の方法が、精子を殺す方法で、今回オススメする避妊用フィルムがこれに当たります。
この方法は女性器の中に薬品を入れ、入ってくる精子を殺すことによって妊娠を防ぎます。避妊用フィルムの他にも、ゼリータイプのものや錠剤もありますので、好きなものをご利用いただけます。
避妊用フィルムは副作用が少なく、正しい利用方法で使えば高い避妊率を誇ります。行為前にサッと挿入するだけで効果を発揮しますので、低用量ピルよりも使いやすいといえるでしょう。
ただ、避妊用フィルムは使用の際にコツがいるので、うまく扱えるようになるまでは慣れが必要です。いざという時にすぐにでも避妊用フィルムを正しく使えるように慣れておきましょう。